石田徹也さんの遺作集。

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昨年5月に、余り明言されてないんだけど多分自決された画家の方の、 遺作集を立ち読みできる機会に恵まれた。とんでもなく腐臭と狂気 (正常なところの感性の奔流のこと)が濃縮還元されているんで、 最近の円蔵にはあんまりにも刺激が強すぎて、 画集として入手してそばに全く置いておきたくない、強烈な一冊だった。 実物はウンメーターサイズだとの事で、ますます絶対に見たくない。 この遺作集、画集というよりか、 死んじゃったから余計そう感じるのかもしれないけど、 活きる上での居心地の悪さの吹き溜まりみたいな感じだ。 壮絶。価格: ¥ 3,150 (税込み) だって。

adidas STAN SMITH COMFORT。

訳あって、ここ一年くらい、マジで貧乏なんだけどw
久しぶりにまともにクツを購入した。

基本的に私服勤務が可能な企業に就職した為で、
しかしながら客先に出向く事もあるので、
スーツと私服で分けて通うのが面倒だから、
『どっちにでも使えそうな中途半端な仕様』
で進めて行かないととてもじゃないが生きていけなくなってしまったのである。
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最近だ と、
量販店の謎のバニスターパクリみたいなスリッパ1,980円を12月に、
ドクターマーチンの子会社のエセ皮スニーカーを6,000円で6月に導入した他は、
大学時代に購入した、
半壊したエアフォースⅠLo二足(片方はホワイトでないが故にダサくてもう履けない)、用途が謎なMid一足とHi一足、
75%壊死したメレル(底が剥がれているので雨の日使用不能)・・・
結局実用途では三足で此処まで頑張ってきたのである。
因みに洋服に関しては鞄を除き昨年9月から累計して2万円掛けていない。
私服も仕事着も含め、古着かユニクロか、
学生時代若しくは旧社会人時代の化石だけを活用して生き延びてきた。

履物だが、若気の至りで、
DCシューズの残骸や、
リーボックの芋虫みたいなスニーカーや、
アディダスのものすんごいハイテクなスニーカーや、
古着屋で『兎に角履ければいいや』レベルのNIKE二足、
なんてのもあるのだが、この歳でそれもそろそろ履き辛い。
エアフォースⅠはせいぜい25歳までが限度だろう。
※どうでもいい時は履くけど。

で、最近のスニーカー事情に全く疎かった円蔵、
今日は地元の古着街を全部見尽くし、
渋谷を見尽くし、そして新宿を見尽くして、

結論として、アディダスのadidas STAN SMITH COMFORTを購入した。
びっくりしたんだが、実勢価格がエアフォースⅠと並んで7,000円以下。
よく考えてみるとコレで客先に出向くのにはちょっと問題があるようにも思うが、
まあ、制作職だから多分大丈夫だろう。

よくよく観察していると、
歳食ったせいか、NIKEよりアディダスの方がこのごろかっこよく見える。
無駄が少ない。NIKEだとレザーコルテッツがかっこよく見えて仕方がない。
でも価格帯で勝負すると俄然こっちの方が宜しい。
そしてツヤありの色違いであれば十分客先に出れる感じがする。

そりゃ円蔵だって2万円を超える靴を履きたいさ。
けどない袖は振りようがないもんだからね。
当分はこの辺ととオールスター、中途半端にリーガルの革靴とかだな。

蝿の王。

蝿の王 (文庫)
ウィリアム・ゴールディング
価格: ¥ 620 (税込み)
出版 社: 新潮社; 改版版 (1975/03)
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ヴィレッジでジャケ買い。

著者はノルマンディ上陸作戦に従軍経験の或る元教師。
何とかライアンてースピルバーグの映画の前半40分くらいの、
偉くリアルな殺戮映像が念頭にあると、
戦死のラストワンマイルでは恐怖が論理戦略戦術を支配統括するという話、
なんだろうなぁと読めてしまう。

恐怖について精緻に書かれた本。

文体は平易。描写は美しい方だ。訳者が優れてるんだろう。
物語自体は並なので、暇な方は読んでみてもいいかもしれない。
死は漂白されて淡白で、あんまり象徴的でない。
実際そうなんだろうけど。

どぐそのこれまでの歩み(0610現在)。

どぐその誕生は確か2002年ごろ。
初期どぐそは、WIN標準添付の『メモ帳』とインプレスの『初めてのHTML』だけを頼りにフレーム2分割の非常に見苦しく低センスなサイトとしてYahoo! ジオシティーズに産声を上げる。

当時ジオの容量が5メガバイトだったため、
瞬時にそれを満たしてしまい、
面倒臭がりながら、インフォシークにサーバーを移す。

ところがこの無料サーバーはポップアップで広告が表示されるため、
この回避に2003年頃有料バージョンにアップグレード。

暫くは主催していたイベントや、自身のDJ活動、イベントレビューやディスクレビュー、 モバイルサイト作成等コンテンツの充実に腐心していた時期が続くが、数ヶ月で燃え尽きる。
リーマン兼DJ兼サイト管理者など超人のなせる業とあっさり達観し、
追い討ちを掛けるように雇用者から2ヶ月間の単身赴任を命ぜられ、
とうとう面倒になって同年末より暫くサイト更新自体を休止。

2004年正月休みを利用して大リニューアル。
サイトタイトルを『真・どぐそ』に変更。
ごく最近までのインターフェイスはここで完成。
なんであんな滅茶苦茶細かい作業が自分にできたのかは、今以て全く不明
大体どういった仕組みでサイトが動作できているのか当時の滅茶苦茶なソースを見て理解できない

同年末ドメインを取得し、SAKURAのレンタルサーバーに移行。

2005年年初MT導入。
MTを活用しまくろうとコンテンツを無駄に増やす。
しかし、
社会人兼サイト管理者など天才のなせる業と更に己の中での敷居を下げ、
2006年8月にサイトタイトルを『どぐそ』に戻し、
サイト規模を大幅縮小

現在に至る。

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