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2008年12月25日

派遣切りって言うがホントに切ってるのか?

円蔵は今日いきなり退職を勧告されて30日後に無職になるとしたら、
当座の生活資金のために取り敢えずバイトから探しておくんだろうな~と思うのだけども、その後は失業保険ねぇ、
それはよくって、
雇用というところで考えると、
派遣であれ正社員であれバイトであれ、
いつ何時「君の仕事はもうなくなっちゃったんで」と肩を叩かれてもしょうがねーんじゃねえかと思うのです。
だって社長だったら会社に現金がなくなったタイミングで容赦なく会社ごと滅ぶでしょ。
それと同様に、
ルールのもとで仕事の対価を会社から支払ってもらっているのが雇用者なので、
雇用というものは、仕事がなくなれば滅ぶ、本来そういうものだと思います。
本来はそうですが、
法律の庇護下で被雇用者の権限を最大限活用するのも処世だと思います。

報道を垂れ飲んでいると、
派遣社員の方々が派遣先企業に直接抗議している絵を頻繁に目にしますが、
それというのは、
広告主が広告の反応が悪かったと代理店ではなく媒体に抗議しているようなものなので、
派遣元に抗議するのが道理ではなかろうかと思うのです。

派遣社員とはいえ数年来雇用されてきた実績があるのなら、
当座の生活資金に困窮してしまうというのも何が課題なのかな、
と思います。

けども、
じゃあ当座の生活資金に困窮したまま住まいまで分捕られるという状況が、
そのまんまでいいのかといったら、ぜんぜんそう思いません。

社会がそうさせたならやはり社会としての支援は必要だろうと思います。
円蔵も無職時代に家族の支援がありましたから。

これは派遣切りというより構造的な課題だと思います。

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